M「レッオー!あけましておめでっチュ―!!!」
L「なっ!!何言ってぅむぐっ!!!」


M「レオー 何見てんのー?」
のしり
L「っ!…マイキー 前触れもなく伸し掛かるのはやめてくれないか?」
M「えー」
L「”えー”じゃあない」
M「いーじゃんいーじゃん!サプライズ!人生驚きがなけりゃつまんないでしょー」
L「……………そうか?」
M「うん!!!」


M「ねーねーレオー」
L「ん どうしたんだ?」
M「んとねー 包丁が駄目になっちゃったからさー …刀貸して?」
L「……ははは 絶対駄目だ」


D「新年になって直ぐに4000HIT!
  嬉しいなぁ…!今更な気もするけど 今年もよろしくね!」


のしっ!
M「ぉおわっ!重っ!!な 何?何が頭の上に乗ってるのーー!!?」


D「――ちょっ ちょっと待って!レオ!!きゅ 休憩 いれ よう よ…!」
L「ん?…もう疲れたのか?」
D「………うん そ−(四時間近く走って疲れない方が可笑しいよ…!?)」


D「なぁなぁなぁ マイキー ゲーム中申し訳ないんだけどさー」
M「んー… なぁにー」
D「さっき見たらさぁ 5000HITしてたよー」
M「…………へー…って ぇええっ!!?ウッソー!!?」
D「イヤ ホントー」
 チュドーン  (画面にGAME OVERの文字が
M「っキャ――――!!!」
D「ご愁傷様ー」



back