突発　ラフ強化月間　一ヶ月で13枚も描いてた！！



R「あ！？ってマジかよ！ありえねぇだろ　んな間違いはよ！！」

R「………」
　のしり
L「？…ラフ？なんだ　どうしたんだ？」
R「……………」
L「…おい？本当にどうしたんだ？」
　（？？？なんだ？考えられないけど……甘えられてるのか？）
R（…………絶っ対気づいてないんだろうな……押し倒してやろうか？）


L「っちょ　ラフ！何してるんだ！！？離せ！」
R「あー？うっせえな」
L「〜〜〜っ！いいから　離せ！！」
　（…なんか顔近くなってないか！？）


R「……なんだよ」
L「別に」
R「…別にじゃねぇだろ　………おい 怒るなよ」
L「怒ってない」
R（……あからさまに怒ってるだろうよ）


M「レオ―！」
　　ド――ンッ！
L「うわ！ちょっっ　マイキー！」
M「ラフかまってないで　オイラと遊ぼーよー」
R「あ！？お前はドニ―の所にいってやがれ！！」
M「そのドニ―におんだされたんだよぅ」


R「〜〜〜っ　いいから離れろよ！」
　　グイッ！
L「っわ！！」
M「うぅ〜なんだよー　たまにはオイラだってレオと遊びたいー！」


M「なんだよー　ケチードケチー　………ヤカン頭ー（ボソリ）」
R「あぁ！？なんか言ったか！！？」
M「！！！うっっわ！こんな時に限って地獄耳！！？」
　　脱兎
R「てっめ！こんにゃろ　待ちやがれ！！」
M「へへーん　待てと言われて待つ馬鹿はいないよーん！」
R「このやろ！絶っ対殴ってやる！！」
M「惜しいねー！けどオイラはこっちだよー やーいやーい！！」
L（………なんだかんだいって仲良いよなあの二人）


D「ねぇ　何してるの？うるさいんだけど…」
L「ああ　ほら何時もの追いかけっこ」
D「………よく飽きないねー」
L「ああ　仲が良いよな」
D「……………うん　ナカヨシダネー」
　（あ　マイキー捕まった）


R「…なんだよ　こっち見んじゃねぇよ」


R「あぁ――――　魂出ちまうくらい疲れたぜぇー」


R「おい」
L「っ！！な　なんだどうした？！」
R「お前……何　さっき隠したんだ？」
L「！！！……何のことだ？」
R「………見えてるぜ　プレゼント」
L「なっ！！？ちゃんと隠したはずだぞ！！―――あ」
　（ちゃんと隠れてる）
R「…で　それくれるんだよなぁ？」
　（ニヤニヤ）
L（寝た頃を見計らって　置くつもりだったのに…！！）


R「…あと五日くらいで　年明けかー… 早ぇなー」


R「今年もいよいよ今日で最後 つーわけで、だ
　　今年一年世話になったな ありがとよ！」



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